#13 奥西泰之 3回

ちわーす、わたくし、おおさかふりつきたのこうとうがっこうしゅっしん、きょうとだいがくやくがくぶさんかい、おくにしたいしともうします。いごよろしくおねがいします。

さて、ご紹介に預かりました奥西泰之です。

ただ今(7/1時点)、薬学部の対面実習で久々に京都に行き、久々の終電で寝過ごさないためにもこのブログを書いておりますので、途中途中読み辛いところもあるかと思いますが、読み進めていただければとてもありがたいです！

7月から始まった新企画「ブログリレー」も僕で5人目となり、内部の人間としても部員の皆がどんな文章を書くのだろうと日々楽しみにしているところです。

今回はテーマが自己紹介ということで、自分の経歴を簡単に語らせていただくと、大阪生まれ大阪育ち、生まれてこの方一度も実家から引っ越しをせず育ち、今現在も大学には約100分かけて通っているところであります。下宿するする詐欺をかけている一部の皆様申し訳ありません。まだしばらくするつもりはありません。。

ハンドボールを始めたきっかけは単純なもので、高校で最初に体験に行ったハンドボール部が楽しそうだということ、球技全般が好きな中でまだやったことの無いスポーツであったことなどに魅力を感じ、入部を即決しました。

だからハンド経験は高校の三年間ということになるのですが、大学でハンドを続けるに至った理由に話を移します。

唐突ですが下の写真をご覧ください。当時の先輩方や同期はわかると思いますが、入部してすぐの新人戦(vs大体大戦)での僕の姿で、この時体重はゆうに3桁を超えていました。

僕はもちろん後者です。

一年の浪人生活を経て、はたからみるとかなり変わってしまったようです。見返してみても笑えてくる写真が多くあります。

さすがにこれ以上太るのは、、、と運動系のサークルに入ろうか、いやいっそ体育会にでもと思い、新歓を回っていくうちに（いろいろなところから声をかけられたものですが笑）、最終的にはハンド部に入部していました。

ハンド部に入ってからは、当たり前ですが、体重(脂肪)は見る見る落ちていき、今では80kg中盤まで落ちました。-約20kgといったところですかね。

これが直近の2回生の冬の試合のときの写真です。

ちなみに筋肉量云々の説教は受け付けておりません。その上で僕はこれまで太っていたので今くらい喜ばせてください(笑)

もちろん太りすぎていたことだけが理由ではないですし、もっと重要な決め手は色々有ったのですが、入部したことを後悔したことはありません！

予想外の形での代替わりとなり、少し先の未来すら見えない状況ではありますが、同期たちと試行錯誤し協力しながら最後の一年を突っ走っていこうと思います！

何の話をしているのかよくわからなくなってしまいましたが、ちょうど最寄り駅にもついて、あとは家まで歩くだけなのでこの辺りにしておきます。

早く部活再開して欲しいものですね。。